2015年05月15日
LVOAタイプARを塗装!①
こんばんは。
前回、LVOAタイプARの塗装について考える!の続きです!
LVOAのLOW-VIS FOL GREENをモデルに塗装するべく、緑系の塗料を買ってきました。
撮影する方向や距離、明るさによって色の見え方が変わるLOW-VIS FOL GREEN。
まずはフォトを参考に好みの色合いの「緑」を選んでいきました。
迷いに迷った結果、とりあえず緑が濃すぎず、薄すぎずな中間の色合いを目指すことに。
そんなわけで、クレオスMr.カラーの塗料にて調合開始!
シンナー臭と格闘すること数日...。
この塗料の調合作業、とにかく難しいです。
塗料の比率や乾燥後にも色合いが変化するので、自分の納得する色になりません...。
で...
一旦Mr.カラーによる調合を諦めて色々な緑系のスプレーを試した結果、
安心・安全・安価のタミヤカラースプレーのお世話になることに!
スプレーであれば色ムラもなく、塗膜の厚さの均一性も期待できますからね。
選択した色はタミヤ エアーモデルスプレー AS-29 灰緑色(日本海軍)です。
まずはもっとも安価なパーツであるマグプルCTRタイプストックに吹き付けてみました。
(もちろんレプリカ)
!?(白ッ!)
吹き付けた瞬間あまりの白さに驚きましたが、塗料は吹き付けてから2日間ほど乾燥させると本来の色合いになっていくようです。
こちらが4、5回重ね塗りし、2日ほど乾燥させたCTRストック。
「んー、こ...これは灰色に近い気が...。」
実際に塗装してみると、AS-29はLOW-VIS FOL GREENと比べて緑の色合いが足りない気がしてなりません...。
どうしても納得できなかったので、迷いに迷った結果やはりMr.カラーにて塗装することにしました。
調合地獄、再び!
ここまで読んで頂いた方すみません。
次回、実際に各パーツを塗装していきます!
それでは、ご覧頂ありがとうございました。
前回、LVOAタイプARの塗装について考える!の続きです!
LVOAのLOW-VIS FOL GREENをモデルに塗装するべく、緑系の塗料を買ってきました。
撮影する方向や距離、明るさによって色の見え方が変わるLOW-VIS FOL GREEN。
まずはフォトを参考に好みの色合いの「緑」を選んでいきました。
迷いに迷った結果、とりあえず緑が濃すぎず、薄すぎずな中間の色合いを目指すことに。
そんなわけで、クレオスMr.カラーの塗料にて調合開始!
シンナー臭と格闘すること数日...。
この塗料の調合作業、とにかく難しいです。
塗料の比率や乾燥後にも色合いが変化するので、自分の納得する色になりません...。
で...
一旦Mr.カラーによる調合を諦めて色々な緑系のスプレーを試した結果、
安心・安全・安価のタミヤカラースプレーのお世話になることに!
スプレーであれば色ムラもなく、塗膜の厚さの均一性も期待できますからね。
選択した色はタミヤ エアーモデルスプレー AS-29 灰緑色(日本海軍)です。
まずはもっとも安価なパーツであるマグプルCTRタイプストックに吹き付けてみました。
(もちろんレプリカ)
!?(白ッ!)
吹き付けた瞬間あまりの白さに驚きましたが、塗料は吹き付けてから2日間ほど乾燥させると本来の色合いになっていくようです。
こちらが4、5回重ね塗りし、2日ほど乾燥させたCTRストック。
「んー、こ...これは灰色に近い気が...。」
実際に塗装してみると、AS-29はLOW-VIS FOL GREENと比べて緑の色合いが足りない気がしてなりません...。
どうしても納得できなかったので、迷いに迷った結果やはりMr.カラーにて塗装することにしました。
調合地獄、再び!
ここまで読んで頂いた方すみません。
次回、実際に各パーツを塗装していきます!
それでは、ご覧頂ありがとうございました。
LVOAタイプARを塗装仕上げ!
LVOAタイプARを塗装!②
LVOAタイプARの塗装について考える!
マグプルPTS MIADグリップを購入!
ELEMENT製 LaRue LT752 タイプオフセットライトマウント!
T型コネクターに変換
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